多死社会を迎えています。昨年の死者数が予想を大きく超えて10年後の数字である158万人を叩き出してしまいました。その結果、火葬場がパンクし、ご遺体の保管費用が嵩むので葬儀の単価が低くなりました。やっとコロナが明けてこれから葬儀業界もバラ色になるかと思いきや、実際は全く変わらず、逆に葬儀社が潰れかけています。毎年死者数が増えるマーケットであってもどんどん葬儀社は潰れていく時代です。葬儀社だけではなく、神社もお寺も同様です。
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