- 歌詞
粉薬が喉の奥で苦い今日は終日雨模様だし慰めも励みも要らない向こう側の私を殺しても痛いんだ
渋谷の街は振り返るたびに変わってゆくがあなたは私の中で同じ色のセーターと頼りのない背中をそのままで行く
刃物のような衝動がいつも無差別に他人をやってしまいそうになる
私は使う言葉や寂しいすらも誰かに操られていると恐れて何の抵抗もなく突き刺さる身体 苦味を増してくばかり
冷たい水で陶器を洗うコンピューターの…
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