อยากร้องเพลงนี้ เลยจำเป็นต้องร้อง. #เกรียน

星の扉 (Hoshi No Tobira) - Kiyomasa

『黄昏の歌うたい』written by 具島清正
 
未来予想をしてたら君にぶつかる
どうせ僕らは戦うことをやめれない
 
裸足のままで駆け出した僕らの足は
擦りむき傷つき、それでもなお止まれない
 
虹が架り空はあの太陽を目指す人々で染まる
 
喜びに苦しみに際限などなくて
黄昏にふける度、途方に暮れる
 
優しいはずと決め込んだ貴方のことを
知らないうちに疑うことを覚えていた
 
悲しいほど夕焼けは僕たちの影に滑り込んでいく
 
耳鳴りに立ち止まり、ここが何処なのか
分からないけど何故か歌が聞こえる
 
一度手放したその歌を
君はきっと笑うかな　手を叩いて
 
喜びに苦しみに際限などなくて
黄昏にふける度、途方に暮れる
 
嬉しくて悲しくて涙こぼれそうさ
太陽に導かれ、僕は生きていく

黄昏の歌うたい

### SELAMAT MENDENGARKAN ###

KARYA ITU MAHAL

# HURRA KIYOMASA 2K22 ( Arfan Syah X TEGUH MIX X PUTRY )

『愛のうた』written by Kiyomasa Gushima

見上げれば夜空が僕らをまとい
不思議な時が流れている
一人きりの僕はありのままで
ほんの少し自由を感じている

この部屋の中でスクロールしながら
みんなのいいねを待っている
僕の歌を聞いてくれる人はきっと
ちょっとだけ寂しい人だろうな

心に咲くような　そんな歌　君に歌うよ

朝の光が差し込んで始まった日常の
営みの中で息を吸い込んで
僕らが目指す星たちはいつもは見えなくても
帰り道に夜空で輝いている

福岡の端くれで暮らす生活は
ありふれた人生といっていい
僕らが憧れたあのロックバンドも
生き方に戸惑っていたようだ

心でひらめいた　そんな歌　君に歌うよ

春の風が吹いている　こんな場所にだって
水をやって育ててきた君自身を
僕らは気がつかないけど誰かが気がついて
君だけの花が開く　愛のうた

朝の光が差し込んで始まった日常の
営みの中で息を吸い込んで
僕らが目指す星たちはいつもは見えなくても
帰り道に夜空で輝いている

春の風が吹いている　こんな場所にだって
水をやって育ててきた君自身を
僕らは気がつかないけど誰かが気がついて
君だけの花が開く　愛のうた

愛のうた

One Last Chance Jaylo NeVeTz Lawm Yap 2014

『あの日の君と』written by Kiyomasa Gushima

あの日の君と話ができるのなら
僕は何を話そう

夕日を浴びて煌めく街の中を
走り抜けた少年

ここじゃないとこへ　憧れた人のもとへ
僕は誘われた

勇気ではない　僕が生きている証を
確かめたい　ここで息をするように歌うのさ

みんなも同じように生きていて
燻ってた　若い青さの欠片持ち寄って
夢にまで見た大人の世界に
足を踏み入れた穢れのない君の足跡

旅の途中　甘い匂いに誘われ
道を切り返した

あの日の君は今までのことをすべて
投げ捨てようとした

嘘ではない　胸の内に秘めたものを
確かめたい　ここで一歩踏み出して変わるのさ

知らない街で生きるということ
何もかもが初めてで壊れそうだった僕を
支えてくれた人がいてくれたことの
ありがたさに気づいた　あの日の足跡

夕暮れに染まる前に僕はまた歩き出して

あの日の君が今僕の目の前を
走り出してゆくから僕もその背中を追って
涙を拭いて込みあげるこの思いを
君に伝えたいから歌の旅は続く

あの日の君と話ができるのなら
僕は何を話そう

あの日の君と

『僕は秀吉』written by Kiyomasa Gushima

まるいまるいこんな世界で
生き抜くのなんて、たやすいものかな
君はまるで鳴かない鳥
そんな顔して何か言いたげ

君の過去に触れてみたい
どんな苦労だって乗り越えてきただろ
涙ポロリ流したことも
全部想像できてしまう

昨日のことは全部水に流すから

言うべきことは神様だけが知ってて
僕はといえば真面目なふり
君とだってうまく繋がっていたい
呆れるほどにため息をつき
そっと笑って見せるよ

一人ぼっちの帰り道に
見上げた夜空、独り占めして
口には出さずに噛み締めてたら
酸っぱい想いが広がっていったけれど

自分にだけは嘘をつきたくはないから

生きることそれだけに全てをかけて
ほどけてしまう今を結び
優しく微笑んだ母の笑顔が
今にも思い出せてしまう
ずっと追いかけていく

目を凝らして、
息を吸って、
あの坂道、乗り越えたらきっと

言うべきことは神様だけが知ってて
僕はといえば真面目なふり
君とだってうまく繋がっていたい
呆れるほどにため息をつき
そっと笑って見せるよ

生きることそれだけに全てをかけて
ほどけてしまう今を結び
優しく微笑んだ母の笑顔が
今にも思い出せてしまう
ずっと追いかけていく

君を笑わせてみせるよ

僕は秀吉

I reupload the new one! I think that this one has a better quality than before hehe :T 

Sorry for my terrible voice, I just love to sing what I want, because I love to :D

深海の孤独 (Shinkai no Kodoku)- Kiyomasa

『僕らの夏』written by Kiyomasa

毎日過ごした日々の声を
どこからともなく探して塞いだふり
戻らない記憶　透明のパラソルを広げて
砂埃舞うグラウンドにそっと水をあげよう

綺麗に咲いたヒマワリを
真夏に射した陽だまりのなかを
裏山に宿るヒグラシの声を

嗚呼 なにも変わってはいないんだぜ
嗚呼 変わってないのは僕だけのほうか

高架下、あぜ道をわたれ
踏切の前で自転車を止めて
普通電車の毎日を塗り替えていたあの日々を
サンサンと降り注ぐ太陽は僕たちの時代を映してる

不思議な幸せを確かめたいのに
僕たちの夏は短すぎるのさ

頼りない風に心を奪われ　僕たちは別々の道を歩む
疲れた体をジンジャエールで満たしていく

始まりはそうさ　桜の木の下　スタートラインは同じで
みんな駆け足で走り出すから　置いてかれないように
「あれからどれだけ僕らは走れただろう？」
そんな言葉が僕を締めつける

短いようで過ぎる夏に　惹かれるように過ぎる夏に
導くように過ぎる夏に　追われるように過ぎ去る夏に

君と歩いた懐かしい景色は
愛とよく似た幻のようさ

不思議な出会いから始まる僕らの
夏が過ぎてゆく　帰る場所はそこなんだ

Kiyomasa-『僕らの夏』- pro by tukimi

『ロマンティック』written by 具島清正

つらいことがある時に目に浮かぶ
あの日の面影　君のようになれないな

昨夜のことが気がかりで
どうしても落ち着かない　心のため息吐き捨てて

春風に吹かれて雲がたなびいてく
アスファルトに映る　自分の影を指差して進め

時計台によじ登り
見渡すこの街を　行き交う人波を
崩れそうな表情で
歌う僕のことを誰も気づきやしない　それだけで

夕方５時に差し込んだ　淡い光を
手探りでたぐり寄せていく　ロマンティック

駆け出した少年の夢
野球選手だった　今じゃただのサラリーマン
積み上げた年月が人を削ぎ落としていく
くだらないかもしれない

暗がりのなかを光で満たしてく
鏡のなかにいる　自分の闇を切り裂いて進め

時計台によじ登り
見渡すこの街を　行き交う人波を
崩れそうな表情で
歌う僕のことを誰も気づきやしない　それだけで

忘れないよ　君のこと
また掬い上げるように　この歌を贈りたいんだ
汲みとった水のよう　滴りおちる雫は
かけがえのないものだから

ロマンティック

I live in Japan, Fukuoka city.
I'm singer songwriter.

福岡在住のシンガーソングライター。

Kiyomasa | Sierra :)
- Cover Songs
- Ever Lasting Friend of Super Junior.

Alamat >>>: BINJAI _Tanah seribu ( kampung kloneng )
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