"A Frigid Morning"
誰だっていいわけじゃないの
冷え切った朝の空気に触れるだけで指が切れそうそれでもあなたは行くの?
どうして私に教えてくれないの?いつだってそうだったよね私は何も知らずにあなたは行った
風を切るように追いかけてどうして追いつけないのだろうかまるで、幻を追いかけてるようでそりゃ追いつけるわけないわ
一人でなにもできやしないのにあたかも自分で作り上げた世界に閉じこもる毎日
た…
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