Blue Hour
誰に何を言われたってさ 気にしないで 遮られるくらいが日常の理アクセル緩められないままそんな時代に生まれ疲弊したって理由を探す
掬い上げては零れ落ちて流れる時間ととても釣り合わないものだけ溢れかえってしまった部屋に差し込む光は空きトランクの頬を照らしている
モルグの壁のような生活の只中それでも言えない本音や瞼の裏側で映し出した灯が消えてしまわないように
不安や躊躇いが無い日なんてこの先…
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