きいてくださってありがとうございます。
- 歌詞
最初で最後と決めた2人は刹那と片付けられた季節を取り戻すように混み合う通りで肩を寄せ合う
台風が去った後の風、一つ吹けば熱を持った体は冷めてしまってなんとなく過去になるんだ
ゆえ光るものに届かぬやるせなさも失う地下鉄の隅で暴かれる夜も、まぁただ取り込まれるんだろう
地を踏むたびに踵を光らせる少女はちゃんと街を歩けてる祝福された今日までも否定しなくていい
I …
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